Who Goes There?

namaniku's diary

宣伝するひとたち

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僕の中ではTENGAの販促に一枚かんでいて、パラグラフ14のTシャツを愛用する、ド変態トークが好きな黒ウサギさんであった、罪山さんが名前を変えて本物の作家さんになったとのことで、びっくらこいた。写真はびっくらこいたの図。

おかしいなあ4年くらい前に飲み会で見かけたときは普通の変態さんだったんだけどなぁ。よっぽど頑張ったんだろうなぁ。でも、罪山さんって、前から変名で色々やってるよね。

んで、彼が罪山時代のブログのエントリを消したという事が話題になり(っていうか、去年の夏くらいから整理しますって言ってたんだけど)、なぜかほとんど無関係なポジションにあるはずの髭サスペンダーさんが、「ぶっちゃけ得意の元ネタなんかどうでも良いんだっけど、俺様がかっこいい宣伝するには丁度良いぜ!」エントリをぶち上げている。

罪山さんは「自分の作品の宣伝になるかならないかを基準にしてエントリを起こしたり、その他SNSを利用している」と、前出の飲み会で言っていたし、たぶん、昔、侍さんと大喧嘩したときもその辺が発端だったと記憶してる。

今回ばっさり消したのは、過去エントリはその役目を終えただけなんだろうと思う。別に作家活動するにあたって、TENGAの記事がまずいとか「黒の女王」の記事がまずいワケでも無いだろうし。

つーか、ヒゲサスペンダー小飼弾氏は、いい加減、プログラム関連以外の畑違いエントリを書くときは、ちゃんと調査するべきだろ。いつも適当すぎるんだよ、あのおっちゃん。

あぁ、宣伝材料に使うのも使われるのも大変だねぇ