宣伝するひとたち
僕の中ではTENGAの販促に一枚かんでいて、パラグラフ14のTシャツを愛用する、ド変態トークが好きな黒ウサギさんであった、罪山さんが名前を変えて本物の作家さんになったとのことで、びっくらこいた。写真はびっくらこいたの図。
おかしいなあ4年くらい前に飲み会で見かけたときは普通の変態さんだったんだけどなぁ。よっぽど頑張ったんだろうなぁ。でも、罪山さんって、前から変名で色々やってるよね。
んで、彼が罪山時代のブログのエントリを消したという事が話題になり(っていうか、去年の夏くらいから整理しますって言ってたんだけど)、なぜかほとんど無関係なポジションにあるはずの髭サスペンダーさんが、「ぶっちゃけ得意の元ネタなんかどうでも良いんだっけど、俺様がかっこいい宣伝するには丁度良いぜ!」エントリをぶち上げている。
罪山さんは「自分の作品の宣伝になるかならないかを基準にしてエントリを起こしたり、その他SNSを利用している」と、前出の飲み会で言っていたし、たぶん、昔、侍さんと大喧嘩したときもその辺が発端だったと記憶してる。
今回ばっさり消したのは、過去エントリはその役目を終えただけなんだろうと思う。別に作家活動するにあたって、TENGAの記事がまずいとか「黒の女王」の記事がまずいワケでも無いだろうし。
つーか、ヒゲサスペンダー小飼弾氏は、いい加減、プログラム関連以外の畑違いエントリを書くときは、ちゃんと調査するべきだろ。いつも適当すぎるんだよ、あのおっちゃん。
あぁ、宣伝材料に使うのも使われるのも大変だねぇ
埴輪作ったヤツもまさか1500年後も残っているとは思わなかったろうな
Shox呪のtinkerさんとはたまにメールをするのだが、先日、ロイド・カウフマンのブログにTRASH-UPの事が書かれていると連絡をいただいた。「悪魔の毒々モンスター」から約30年。まさか、トロマ総帥に自分のレビューが読まれる日がやってくるとは思わなんだ。人生って面白いね。(でもロイドさん、日本語解らないから、たぶん読めないんだけど。)
輸入盤字幕無しを見ないといけないので、英語の勉強を毎日ずいぶんとしているけど、やっぱりイマイチなんだよなぁ。tinkerさんにも相談したけどやっぱりスピーキングが大事らしく、家庭内英語オンリーDayと好きな映画のスクリプト口頭丸暗記に挑もうかと思っている。
ごらん、あれがオリオン座だよ
まあ、写ってないんですけどね。
TRASH-UP!!の新年会に顔を出した。やはり濃い人々の集会になっており、いつものようにビビって、借りてきた猫のように、大人しくしてたです。まだ初めましての人がたくさんだったので。でも、僕、2回目に殺しかかる人なので、よろしくお願いします。
あ、「テッド」見に行ったんですね、吹替(俺、町山さんのオヤジギャグが濃すぎる字幕は好みではない)。映画は良かったんですけど、CM過多のコメディの吹替で初日という状況だと客の程度が低い。コメディなんで楽しく見られればそれで良いんですけど、フラッシュ・ゴードンの解説をドヤ声で話すカップルやらスマホでツイッターやりまくりのガキとか、最低っすわー。
CamiApp
諸事情により、更新とまってましたけど、こっちの更新も始めます。こっちなら映画と関係ない事書けるしのぅ。読んでいる人も少ないので。
仕事でメモすることが多いんだけど、メモっちゃあ破って捨てるだけという贅沢な使いメモ帳の使い方をしていた。ちょっと、もったいないのでCamiAppで保存することにしたのである。ちなみにこのカエルは嫁さん。
サブウェイ
ロングフットを喰ってやった。全部野菜マシ。
Humpty Dumpty
好きな小物屋。このお店はカエルの縫いぐるみ「ブリトー」がいつもネタでディスプレイされている。今日は、年末に大量に仕入れたが売れ残ってしまったお掃除グッズに埋もれていた。